パニック時・フリーズしてしまう~ひきこもり・発達障害・不登校~

何かの拍子にパニックになり、頭の思考が止まったまま言葉が出なくなったり、体が動くことができなくなったりしたことはありませんか?発達障害の人には良くあることです。

予想外の事があったり、ショックな出来事があったり、嫌なことがあったりすると思考や体がフリーズしてしまうのは、自分の心を守るための防衛本能といえるでしょう。

 

■パニック時にフリーズしてしまうことに関する悩み

・考えがまとまらない

・話す順番が分からなくなる

・考えが何も出てこない

・体が動かない

・言葉が出てこない

・パニックになって具合が悪くなる

 

■アドバイス

パニックへの対処法は、2つあります。

①パニックになる前の出来事や、思考の癖を思い出してみて原因を探って回避できるようにする。対策する力を身につける。

②パニックになったときに落ち着ける方法(クールダウンする方法)を決めておく。

 

発達障害当事者がパニックのきっかけになるのは「突然の出来事」です。

フリーズしてしまった場合は、「クールダウン(休む、切り替える)』することにって、脳を再起動させる事をイメージしてみましょう。

 

・パニックになる直前のきっかけを知る

・パニックになってしまったときの対処法を予め決めておく

・パニックになったらクールダウンする

 

■まとめ

パニックになってしまって、「パニックになってまた動けなかった」「また言葉が出てこなかった」と落ち込むことはありません。

‶パニック”は、脳が「危険だ」と判断したときに、自分の心を守るために脳から送られる危険信号です。

焦らずに自分に合った対処法を探し、じっくり付き合い方を練習していきましょう。

 

ブログ担当:柊