病院を受診・相談する時のコツとは~発達障害・ひきこもり・不登校~

医師に相談するために病院を受診し、いざ相談しようとしたら何を話せばいいのかわからなくなったという経験はありませんか?

発達障害の人が病院を受診する際に、こういった経験で困ったことのある方は多いようです。

「医師の前で症状を言わなくてはいけないが、何をどういう風に話したらよいのかわからない」「前に困ったことがあって受診しようと思ったが、いざ医師を目の前にしたら、頭の中が真っ白になってしまった」など、思い出せなくなることに対しての対策を、この記事でご紹介していこうと思います。

 

■病院受診で相談することに関する悩み

・困ったことがあって受診したのに、何に困っていたのか思い出せない

・頭が真っ白になって、何から話せが良いのかわからない

・体調が悪かったのは思い出せるが、どうしてなのかわからない(きっかけが思い出せない)

 

■アドバイス

何かをきっかけに体調が悪くなり、病院を受診することにしましたが、いざ医師に話そうとすると、頭が真っ白になり体調が悪くなったきっかけや、どういう風につらかったのかなどの詳細が思い出せない。。。

ですが、医師は患者さんに直接話を聞いて、小さな変化などを見なくてはならないので、「体調が悪い」とだけ言っても、医師は何がどうつらく、どうしてそうなったのかわからなければ困ってしまいます。

 

そうならないためにも、「あれ?最近体調が悪いな」と気づいたら、いつから、どんな症状があり、どうつらいのか、更に、きっかけになる出来事などがあれば、それもメモを取っておきましょう。

 

より具体的に伝えることで、診察時間が短いときでも簡潔に話せて、正しい情報を医師に伝えることができれば、医師も診断しやすくなります。

 

■まとめ

・「眠れない」「落ち着かない」「イライラする」など、どういった症状なのかを箇条書きにする

・症状が、いつから、どれだけ続いたかを記録しておく

・パニックになった日があれば、10段階でどの程度のパニックだったかもメモしておく

・何らかの症状が出た時に、どういう風に対処したかメモする

 

ブログ担当:西島