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発達障害の人が学校での援助を受けるには

「集団での生活が苦手」「教室がザワザワしていて集中できない」「複数人との会話が苦手」「書くのが遅い」「読むのが苦手」「板書をうつすのに時間がかかる」など、発達障害の人は学校の集団生活での悩むことが多いです。

 

■学校でよくある悩み

・集団で一緒に行動するのが苦手

・教室のザワザワした音が気になる

・1対1では話せるが、複数人と話すのが苦手

・黒板の文字をうつすのに時間がかかってしまい、話を聞く余裕がない

・文字を書くのが遅い

・文章を読むのが苦手

 

■アドバイス

発達障害には様々なタイプがあります。それぞれの特性に合わせてできる限り対応していきましょうという制度(合理的配慮)が学校にはあります(「障害者差別解消法」平成28年4月施行)。

保護者や担任の先生と相談しながら、自分の苦手を配慮してもらうことができれば、今の環境がもっと過ごしやすくなるかもしれません。

 

相談してみなければ、学校がどの程度配慮してもらえるか分かりません。

また自分自身が「発達障害」と公表しなければならない場面が出てくるかもしれません。

 

■対策

保護者と先生と相談しながら配慮してもらいましょう。

・黒板の板書代わりにプリントを用意してもらう

・文章を読み上げる際にサポーターをつけてもらう

・図書館や保健室を休憩時間に利用させてもらう

・試験時間の延長

 

■まとめ

みんなと同じようにやらなければいけないと悩むことはありません。

「集団生活だからみんな平等じゃないといけない」「私だけみんなと違うと何か言われるかもしれない」と不安に思うかもしれませんが、自分らしく学校生活を送るためには、自分のペースを知ることも必要です。

どのような支援を受ければよいかを保護者や先生とじっくり話し合いましょう。

 

ブログ担当:柊

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誤字の多い子どもは…

発達障害を有していると、普通の人がすぐ改められる間違いも、何度も繰り返してしまうこともあり得ます。例えば誤字脱字はよくみられる間違いです。その間違いを改めることができず、「また誤字があるよ!」「字をもっときれいに書きなさい!」など小さいころから先生や親に指摘され続けると、落ち込んだり、文字や文章を直すこと自体が嫌になってしまうこともあります。誤字脱字は学校にいる間にある程度の支援や対処を考えなければ、社会にでたり就労すると怒られたり叱られたりする一番多い要因となります。

 

●こんな悩みがあるのでは?●

数字の打ち込みや文章を間違う…簿記などの数字を扱う仕事につくと、ほんの少し数字がずれているだけでも大きなトラブルになりかねません。また頭にしっかりと内容の入っていない状態で文章を書くとどうにも誤字が目立つようになってきます。どちらも仕事をするうえで改めないと非常に困ったことになってしまいます。

怒られてパニックになる…「どうして言われたことが治らないんだ、ちゃんと頭に入れなさい!」と怒られ続けてると、普段できていることまでできなくなってしまうほど気持ちが追い詰められてしまい、パニックを引き起こしてしまう要因にもなりえます。

 

●アドバイス●

私も、誤字や脱字で大学や職場で怒られてしまい「どうしていつも僕はこうなんだ。。。」と悩んでしまう経験がありました。しかし、指でなぞって確認する・何度も小声で読み返すなどの気をつける習慣や自分の特徴を把握したうえでの対策を行うことで、ある程度は改善されるようになりました。それらの工夫をしたうえでそれでも直すのが難しい場合は、確認を頼んだり、直しがあれば指示通りにするなど、周囲に助けてもらうのも必要でしょう。

自己努力にはやはり限界がありますので、自分である程度の工夫も踏まえ、グループや仕事での迷惑にならないよう、周りに助けを求めるのもためらわないようにしましょう。

 

ブログ担当:北山

こだわりを就職に生かそう

こんにちは!

今回は発達障害と診断された子どもの特性を、将来の仕事に生かすことについて考えてみようと思います。

 

発達障害を有する子どもには、特定の事柄にものすごい集中を見せることがあります。例えばそれは、ゲームや漫画、テレビアニメ、工作や黙々と絵を描くことなど1人1人異なるかもしれません。何時間でも一つのことに取り組むことができるのは長所ととらえることもできますが、一方で終わった後非常に疲れてしまったり、他のやるべきことが手につかなくなってしまうこともあるかもしれません。

 

●こんな特徴があるのでは?●

過集中がある…特定の好きなことを何時間でも取り組むことができる一方で、逆にそれを途中でやめることができない、やめてしまうと精神的に不安定になるというケースもあります。また満足いくまで取り組んだ跡も非常に疲労がたまってしまい動けなくなるケースもあります。

 

●アドバイス!●

画家や音楽家など、小さいときからこだわり続けてきた好きなことをそのまま仕事にすることのできる人も発達障害の人にはたくさんいます。また一方で、「こだわり続けられる」ということそのものを仕事で生かし、結果を出すことのできる人もたくさんいます。

自分のこだわりすぎてしまうという特徴がどういったことに生かせるのか、その能力を周りの人のアドバイスももらいながら見つけてみましょう。過集中のある人は繰り返しの作業のある仕事に、体を動かし続けられる人は体力を求められる仕事に、情報や知識を集めるのが得意な人は研究職や自分の好きな事柄を教える仕事に…等々、1人1人の能力を活かせる仕事は、必ずあります。

 

自分の力だけでは見つけられなくても、周りの人の支えがあればきっと見つかることでしょう。

 

ブログ担当:北山

学校での支援を考えよう

発達障害を有している子どもは、普通の子どもが当たり前にできていることが難しかったり、何でもないようなことが気になって仕方がなくなってしまうことがあります。そうした子供は学校の集団生活でも大きなストレスを感じていることも十分にあり得ます。「みんなと行動を合わせるのがつらい」「教室が騒がしいと気が散って何もできなくなる」「板書を写したり、読んだりするのが遅く授業についてゆけない」「みんなで会話するのが難しい」など、子ども一人一人でその感じる困難さは様々です。

 

こんな悩みがあるのでは?

集団や人が苦手…みんなで会話しているときに、返事を考えるうちに次の話題に移っていて、うまく返事できない自分を誰か笑ってるんじゃないかと気になりだすと不安をでいっぱいになり、何も手につかなくなることもあります。

学校や勉強が苦手…学習障害を持っていると、文章を理解するのに時間がかかる、計算ができない、どうやっても暗記ができない等の困難さを感じるようになります。授業そのものに苦痛を感じていることもあるかもしれません。

音や声に過敏になる…周りの話し声が非常に気になったり、騒がしさに気をとられて作業が全く進まなかったりすることもあります。

 

考えられる支援とは?

平成28年4月に施行された「障害者差別解消法」では、発達障害の特性に合わせて、人格や個性を認めながら1人1人に合わせた対応をしていきましょうということが書かれています。「テストなどの試験時間を特別に延長する」「文字が頭に入ってこない子どものために文章を読み上げるサポーターを用意する」「図書室や保健室を休憩時間に利用する」等、子どもの個性に合わせた配慮を学校でも受けることができるのです。

まずは保護者の方も一緒に、どういう支援を受けることができるかを先生と考えていきましょう。

 

ブログ担当:北山

やる気スイッチはどこに?

部屋の片づけや勉強、やらないといけないことというのは後回しにしてしまい、好きなことにどうしても熱中してしまうことはよくあります。しかし楽しいことばかりしてしていると、親や学校の先生に怒られてしまいます。やらないといけない、とは自覚はしているんですがなかなか行動に移せない、この「やる気スイッチ」どうやったら子どもは身に着けることができるんでしょうか。

●こんな悩みがあるのでは?●

片付けができない…勉強道具や遊んだ道具など、次から次に取り出して使ってはそのままにしていると、気づけば部屋がめちゃくちゃにちらかっている…。それを片付けようにも、他のやりたいこと、やらないとならないことが頭をよぎると手につかなくなってしまいます。

勉強が手につかない…やりたいことでないと、どうしても気が散ってしまったり、眠たくなってしまう子供も多いです。結局何も手につかず、怒られてしまうというループに陥ると、どうしても「なんで自分はこうなんだ。。。」という思いが頭をよぎってしまいます。

 

●アドバイス●

ノビサポでもこういった悩みをもつ発達障害の子どもやその保護者のケースは少なくありません。適切な指導や支援を行わないと、自主的に取り組むことは過去の実績からして難しいでしょう。

「やる気スイッチ」は最初から持っているものでもなく、また身につかないということもありません、子ども一人一人に適した、やる気の出る環境を作っていくことが大事です。例えば、「勉強の時間を20分したら5分休憩、また勉強を20分して…」というように、時間と勉強の量を細かく計画立てるのもよい方法といえます。また、テレビやゲームなど、気の散りやすいものを部屋に置かないでいることも集中する習慣を身に着けるためによいことだといえます。

 

子どもにとって集中しやすい環境を作っていけば、子どもも頭をすっきりさせ、物事に取り組むことができるようになるでしょう。

 

ブログ担当:柊

 

 

(難波寿和,14歳からの発達障害サバイバルブック,学苑社,2016,190p)

1人で悩まないこと

自閉症スペクトラム障害を持っている人は、基本手に誰かに相談する、助けてもらうということが苦手な傾向があります。だからと言って自分の力で何でもできるというわけではありません。「自立」とは「自分のことは自分ですべてやる」ということではなく、かえって何事もうまく進まない要因となってしまいます。

 

●こんな悩みがあるのでは?●
1人でできないことに悩む…朝一人で起きようとして寝坊してしまい、慌てて学校に行く支度をしても間に合わず、しかも忘れ物が多い…こんなことが繰り返されることが、心身に余裕がないと起こってしまいます。「また失敗してしまった…どうして僕はいつもこうなんだ」と悩んでも、それも人に言えず苦しみの種となってしまいます。誰かに助けを求めることは甘えではない、と受け入れる必要があります。

 

●支援のアドバイス●

上記の悩みを持つ子どもからは、「何を相談したらよいのかわからない」という声を以上に多くもらいます。相談しようとしても自分の中で整理しないまま話をしてしまい、相談された側も助けようがないということになってしまいます。

自分が何で悩んでいるのか、紙に書き出してみることで自分が何を助けてもらいたいのかわかることもあります。朝の早起きや持っていくものの手チェックなど、一日の行動の中で苦手意識を感じていることは協力してもらうのもいいでしょう。

 

全て他人任せにするということではありません。苦手なことは助けてもらいながら、自分のペースで克服していきましょう。

 

ブログ担当:南谷

 

 

(難波寿和,14歳からの発達障害サバイバルブック,学苑社,2016,190p)

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